インタビュー

管理栄養士を目指す学生が、専門の関係ないベトナム短期インターンシップに飛び込んだ結果は!?

坂本茉柚さん。

城西大学の2年生です。薬学部医療栄養学科で、管理栄養士を目指されているそうです。運動が好きで、毎年1回は富士山に登りたい思っているのだとか。しかしなかなか登れていない状態だそうです。1度登ったことはあるそうなのですが、頂上までは行ってことがないそう。それでも趣味は富士山登りだそうです!

そんな坂本さんに今回は、夏休みを利用して1週間の短期インターンシップ、グロキャンに参加をした坂本さんにお話しを伺いました。坂本さんは春にカンボジアでのインターンシッププログラム、サムライカレーにも参加をしたそうで、そちらの話しもして頂きました。

管理栄養士を目指したきっかけ

もともとスポーツをやっていて、食べ物も好きだったのでその相互関係ではないですけど、両方に関われることがしたいなと思って。スポーツはバスケと硬式テニスをやっていました。

今回グロキャンに参加をしたきっかけ

きっかけは友達に誘ってもらったことです。3月にカンボジアでの1か月間のインターンシップ「サムライカレー」に参加をしました。そこでたくさんの良い出会いがあって、今回もベトナムでの短期インターンシップの中でたくさんの良い出会いを求めてきました。

カンボジアでの(1か月のインターンシップ)、『サムライカレー』とは

最初の1週間ほどで現地調査をして、ニーズをとらえた後実際にモノを販売していくというプログラムでした。参加したのは兄がきっかけです。兄が最初に行こうとしていたのですが、行けなくなってしまって。「俺行けないからお前行ってみれば?」という感じになって。(笑)本当に世間知らずだったので、とりあえず色々な世界をみてみようと思って行きました。

実際に行ってみると想像以上に自分に合っていた海外

元々海外に行きたいなとは漠然と思っていて。ただ、こんなに自分が海外に行くようになるとは思っていなかったです。アジア、東南アジアがこんなに過ごしやすいとも思っていませんでした。カンボジアに初めて行ったとき、「住めちゃうもんだな」と驚きました。インターンシップに関してはカンボジアとベトナムの2か国に行きました。旅行でマニラとエジプトへ行きました。

初めて訪れる、ベトナムという国

元々はそこまでベトナムに興味は無かったです。(笑)インターンシップに参加をしたのも友人に勧められてって感じでした。行ってみるとご飯がめちゃくちゃ美味しかったです。ワニとかヤギとか美味しかったです。今まで行った国の中で1番美味しいものがたくさんでした。揚げ春巻きが一番好きでした。あと、空心菜も凄く美味しかったです!行くことに両親は特に反対はしませんでしたが、快く行っておいで感は無かったです。(笑)やはりひとりで行くことに多少不安を感じていたようです。特にカンボジアの時は初のひとり海外だったので、心配だったようです。

グロキャンとサムライカレー、2つのプログラムに参加をした中で、感じた違い

全然違いました。カンボジアの場合は、「〇〇日に~~があるので、△△がいつまでに××個必要で~」というものを1週間かけてこつこつやっていくという感じだったのですが、ベトナムでのグロキャンは1日1日で各ミッションがあって。時間に追われる感も全然違うし、求める質感も全然違うし、というので本当に両方やってよかったなと感じました。春にカンボジアに行って、自分の中でまた海外に行きたいなという気持ちだったので、機会があれば拒まずに行こうと思いました。準備に関してもカンボジアの時は1か月だったので、何を持っていけばいいのかよくわからなかったのですが、今回のグロキャンは1週間だったので、「まあ割といけんじゃない?」という感じはありました。カンボジアでは、プログラムの中ではuberが乗り放題になっていて、移動に関してはカンボジアの方が楽にプログラムを進めることが出来ました。カンボジアは日本語を喋れる人がベトナムと比べて少なかった。ベトナムでは少し探すと日本語を多少話せる方とかいたので。日本料理店でも、ベトナムと比べてカンボジアは日本語を話す人ってそんなにいませんでした。グロキャンは疲れたとか感じる暇も無かったです。(笑)充実していて楽しかったです。カンボジアの時は“みんなで時間をかけて”って感じだったので、グロキャンに比べる楽でした。

ベトナム滞在中の最も心に残っているエピソード

グロキャンの1番最初のミッションで、ひとりで行動しないといけないという状況は焦りました。ドキドキ感が忘れられない感じはあります。まずイメージとして海外でひとりで出歩くべきじゃないというイメージがあったので、それが自分の中で強かったので「ほんとにひとりで行くの!?」と思いました。最初はビビっていたのですが、チャレンジしなきゃ一生できないのでという感じで頑張りました。ただ、私、英語が全然できないので…(笑)もうほんとに出川イングリッシュのような感じで。(笑)そんなレベルなんですけど、行ってみました。それでも案外やっていけました。

ベトナムで生活をするということ

雨が凄かったです。排水機能がしっかりしていないので、すぐに水が道路にたまって池のようになっていました。あとは病院の人の量が凄いなと思いました。本当にあの人数をみきれているのか疑問です。毎朝病院の前を通っていたのですが、毎朝朝早くから人が凄くたくさんいて、しっかり診ているのかなと思いました。自分基本的に歩いていたので大丈夫でした。なので乗り物系は大丈夫でした。ただ、帰りの空港に帰るときのタクシーは今思うとぼったくられていたのかもしれません。(笑)メーターの価格は100000万ドンで、ひとり100000万ドン払わされました。

ベトナム滞在中の成功体験

成功体験は、ペアになってからのミッションで学校とかに聞き込みに行っていたのですが、聞いた子にノリでFacebookとか交換しまくってたからこそ、たくさんのベトナム人を巻き込んで成果物を作り上げることができました。日本ではそこまで積極的に話しかけることはできないのですが。海外だと出来るタイプなのですが。日本では話すよりも聴く方が好きです。今回のグロキャンのペアワークで聞き込みを行うとき、相方の子はしっかりと色々説明をしてから話を始める感じで。私は特に説明もせずにズバッと本題に入ってしまうので、お互いの長所短所をうまくカバーできてたかなと思います。

ベトナム滞在中の失敗体験

やはりもう少し英語が話せたらなとは思いました。とにかく今は聴くだけ聴いてます耳を慣らそうと思っています。それから文法とかを勉強しようかなという感じです。でも文法だけ分かっても喋れるようにはならないということを聞きました。正直喋れればいいので、学校にいる留学生とかと喋ろうかなとは考えています。また、Grab(主に東南アジアで利用をされている、配車アプリ。Uberのようなもの)をダウンロードして、もっと色々な場所に移動をすればよかったなとは思います。どうしても時間的な圧迫もあり、移動範囲は限られてしまいました。そこでアプリ等を使って効率よく動けば、もっと色々なものを見ることができたのではないかなと思います。

グロキャン中様々なことを教えてくれた講師の方

面白い方でした。必ず会話の中でひとつやふたつボケを入れてきて。(笑)何か質問をしたら、絶対にきちんと答えてくれるのですが、最後には必ずボケをいれてくる、みたいな感じでした。しっかりするときとそうでないときのメリハリはきちんとされているな思いました。40歳までは貯金をしないという話が印象に残っています。自分がそれを出来るのかと言われるとどうかは分からないのですが、印象に残っています。

短期のインターンシップに参加するメリット

短期間だったからこそ充実した1週間だったと思います。もうみっちりでしたし、ミッションも1日を通してやって、毎日フィードバックをもらえるから次の日に活かせるし、毎晩日報を書くので、振り返りもしっかりできました。1か月だとここまで濃厚には出来なかったと思うんですけど、1週間だったので凄く濃厚でした。

グロキャンを通して自分ここ変わったなと思うこと

元々考えるな、動けってタイプだったのですが、1週間を通して、タイムスケジュールだったり、目的だったりを考えてから行動することの大切さを学びました。今まではもうとりあえず行ってみようやってみようという感じでした。ゴールが明確であれば何をしたらよいのかもおのずと見えてくるということが凄く良くわかりました。そこは凄く学んだことのひとつだと思います。また、自分とは専門分野の違う人たちとのコミュニケーションが自分は1番楽しいし、有意義な時間だなという想いがありおます。そういう出会いの部分は参加をしないと得られない部分だなと思いました。グロキャンで出会った学生たちは私が今まで接してきた友達とは全然違いました。ひとつひとつの物事に対する情熱とか、考え方は本当に違うと思いました。

今後の学校生活や就職活動の見通し

海外で働いてみたいなとは思うのですが、海外で何をしたいという明確なビジョンは無くて、今は管理栄養士になろうと考えているので、その資格を活かして何かしたいなとは考えています。今までは管理栄養士になるための専門的な勉強しかやってこなかったのですが、今回グロキャンに参加をして、マーケティングなど、自分の知らなかった分野について知りました。今後はそういう分野にも興味を持っていきたいなと思っています。色リオな分野のインターンシップ等に参加をしようと考えています。

海外インターンシップ迷ってる人にひとこと!

実際に行って得られるものがあるし、出会いを通して本当に自分の世界が広がるので、是非参加してください、ということは伝えたいです。本当に自分の世界が広がります。

インタビューを終えて

終始笑顔の絶えない方でした。坂本さんが色々な人と出会って影響を受けたように、たくさんの人が坂本さんと出会って影響を受けているんだろうなと思いました。

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