インタビュー・体験談

「イランは凄く良いところです!」と語ってくれたトビタテ留学JAPANを活用してイランで働く女子大生

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大学の研修で出会った中東、イラン

今回は、中東のイランという地で、語学学校に通いながらインターンシップを行う森宗さんのお話しを伺いました。

自己紹介をお願いします。

鹿児島大学経済情報学科4年の森宗風花です。イランで語学学校に通いながら観光会社でインターンシップをています。2年前にイランでの研修に参加をして、そこからイランに興味を持つようになりました。その後イランでの研修を担当されていた先生と仲が良くなって、トビタテ留学JAPANという制度のことをお聞きしました。その制度が凄く魅力的で、申請をしてみたところ合格を頂きました。そして晴れてイランに来ることが出来ました。

トビタテ留学JAPANは、どのような点が魅力的なのですか?

やはり金銭面でのサポートは手厚いです。イランなどの物価の低い国ですと、余裕のある暮らしをすることが出来ます。またトビタテ生のコミュニティは非常に大きくて、たくさんの留学仲間を作ることができます。

トビタテ留学JAPANとはどのような制度なのですか?

政府が企画をしていて、企業の出資によって成り立っている奨学金制度です。自分の好きな留学プログラムを作成して、留学を行うことがができます。1次審査が書類の審査となっており、2次審査が面接やプレゼン、グループディスカッションの審査となっています。

対策はどのように行っていたのですか?

基本的に大学がサポートをしてくれました。1次の書類審査に関しては、担当の先生方から添削をしていただきました。また2次審査の面接やグループディスカッションに関しても、学校にて模擬的に練習をする環境がありました。

イランでの研修とはどのような研修だったのですか?

鹿児島大学には、「海外研修、留学、語学学習、留学生協働学習などを組み合わせたもので、学生の海外での経験を後押しし、グローバルに活躍できる人材を育ていく」ということをモットーとした海外研修制度がありまして、その中のプログラムのひとつにイランでの研修がありました。

私は2回イラン研修に参加をしました。大まかにいうと、イスラムの文化を学ぼうということと、イランの医療関係に関しての研修でした。イランの病院を見学したりしていました。イスラム教に関してであったり、イランという国を知るということがメインだったと思います。

研修の中で最も印象に残ったことはどんなことですか?

イランにエスファハンという場所があって、その街がが凄く綺麗でした。中東って元々砂漠のイメージが強かったのですが、全然そんなことは無かったです。「世界の半分」と呼ばれています。エスファハーンは歴史的・文化的に重要な町であり、町の美しさは「イランの真珠」と例えられることもあります。そんなエスファハンが凄く綺麗だったことが印象に残っています。

夜のエスファハン

イランでのインターンシップ!

現在、イランではどのようなインターンシップを行っているのですか?

イラン現地の観光会社でパンフレットの英語翻訳や日系企業で中東を専門とする旅行会社に対して営業をしています。日本の観光会社に向けて、イランにこんな観光会社があり、~なプログラムを組んでいたり、~なツアーを用意しているのですが、といった感じで営業を行っています。

観光会社でのインターンシップに決めた理由は何なのですか?

観光会社に入ったことで、イランの歴史や文化を知る機会が多くなりました。自分の知らなかったイランの歴史や文化に触れるのはとても面白いなと感じています。ただ元々業種に特にこだわりはありませんでした。自分が親しくさせて頂いている先生と観光会社の方が繋がっていて、先生からその会社を紹介をして頂きました。その観光会社のイラン人の方が、日本語に翻訳を出来る人材を探していて私に白羽の矢が立ったという感じです。

業務は平日のみですか?

基本的には会社に行くのは週に2日くらいです。翻訳やメールでの打ち合わせなどリモートでできることはほぼ毎日行っています。

社内言語は何語なのですか?

基本的にペルシャ語です。英語でコミュニケーションを取ることが出来る人は英語も使います。社内に私の他にひとり日本語ができる方がいるので、その方とは日本語でコミュニケーションを取ることが出来ます。

大体の1日の流れを教えて欲しいです。

午前中は語学学校があるので9時~12時までは語学学校に通っています。そのあと14時~18時くらいまでは会社にいます。

語学学校ではペルシャ語を勉強しているのですか?

はい、毎日ペルシャ語を勉強しに語学学校に通っています。授業では10人くらいでペルシャ語を話しています。いくつかのレベルに別れていて、初級の方だと英語を織り交ぜながら授業が進められるのですが、中級以上になると、大体ペルシャ語で講義が進んでいきます。自分自身は、日常生活には何も支障がないくらいにはペルシャ語が話せるようになりました。まだ難しい話しは出来ませんが簡単な日常会は話せます。ある程度のレベルの会話であれば出来るようになりました。語学学校には週5回通っています。

インターンシップ業務の中でやりがいを感じているのはどういった部分ですか?

現在パンフレットの作成を行っています。社長が日本へ行った際に会議で使用されるものです。1カ月ほどしか業務を行っていないので、今のところまだ特別やりがいを感じたなということはあまり感じていませんが、今作成しているパンフレットが完成したら達成感があると思います。パンフレットに関してはイランの観光名所がたくさん載っていてます。ツアーの流れ等がたくさん紹介してあり、それを現在日本語に翻訳していっています。

営業に関しては具体的にどのような業務を行っているのですか?

中東へのツアーなどを取り扱っている旅行会社に、「今イランの旅行会社でインターンシップを行っているのですが、弊社では~のようなツアーを行っておりまして、そちらの会社でいかがですか?」というような内容のメールを送りまくっています。

イランという国の特性上、そこまで観光地として日本人から好まれないですし、どの会社もコネが出来てしまっていて、「もう既に~の会社と契約を結んでいるので要らないかな」とか「今、イランに行きたがる人少ないからね」という風に返事がくることが多いです。返信が返ってこないこともざらにあります。2社くらいは話聞いてもいいよと言ってくれましたが、やはり契約を取るのはなかなか難しいです。

どのようなオフィスで働いているのですか?

大きな旅行会社なのですが、私がいるオフィスは少し離れたところにあります。10人くらいしか入らないくらいの部屋で仕事をしています。こじんまりとした空間の中で各々机に向かって作業をしている感じです。

インターンシップをしている中で大変だなと思っていることはありますか?

前述した通りに営業を行っているのですが、それが1ヵ月くらい前に指示を受けて進めていました。が突然「あ、もうそれしなくていいから」と上司から言われました。

「え、じゃあ私がこのひと月の間進めてきたものはどうなるの!?」と思いましたが、「それもういいから翻訳に力を入れて欲しい」という指示を新たに受けました。

そのようなイラン人の変更の仕方には時々困惑させられます。自分が指示を出したことを忘れたかのような変更の仕方をするので、先が見えないのは大変だと感じています。

イラン人は言っていることが本当にコロコロ変わるので。(笑)

昨日と言っていることが違いますよね、ということが良く起こります。「真逆じゃない、それ!?」と思うことは多々あります。

安全だけど、少しドキドキのイランでの生活

イランの治安は大丈夫なのですか?

全然大丈夫ですよ。治安は良いと思います。私は他の国よりも安全だと思っています。みんなが思っているほどの治安の悪さは全くありません。

2、3カ月ほど前に私の友達が寮の前で包丁の柄で殴られたという事件は起こりましたが、それ以外は全然何もないです。確かに包丁の柄で殴られた事件に関してはヤバいと思いますが、基本的には安全な街だと思っています。

どこの国だって同じだと思っていて、危ない場所は危ないし、悪い人は悪いですし。でも基本的に皆良い人ですよ。

包丁の柄で殴られたというのは、どのような状況だったのですか?

夜中に寮に帰っていたら、バッグを取られそうになってしまい、少し抵抗をしたところを殴られたという感じです。幸い寮も近かったため、すぐに助けを呼ぶことが出来て、何も盗られずに済んだようです。本当に危険を感じたなと思うのは今のところそれくらいです。自分自身が危ない目にあったことはまだ1度もないです。

イランの食べ物はどのような感じなのですか?

ケバブが凄く美味しいです。ケバブを食べながらコーラを飲むのが好きです。またイラン料理は基本的に甘いものは甘いし、シナモンやハーブをたくさん使います。また実はイラン人はあまり辛い物を好みません。だから辛い物はほとんどありません。

ただ、他のイランの料理は日本人の口のはあんまり合わないかなあと思っています。結構独特な味が多くて、嫌いな人好きな人別れると思います。私も料理によって好きなものや嫌いなものが分かれます。

ケバブとコーラ

おすすめのイラン料理はありますか?

イランのオムレツと、ゲイメという料理があります。羊の肉と豆でできたゲイメという料理は凄く美味しいです。イメージとしては、トマトスープのようなイメージでしょうか。トマトを煮込んであります。寮では基本的に自炊なので、料理はしています。イラン料理もち時々習ってはいます。イラン料理をいくつかは教えてもらいました。

日本食が恋しくなることは無いですか?

めちゃくちゃなってますよ、今。(笑)今本当に日本食が食べたいです。日本人の方とお会いした時に頂いたりすることはあるのですが、そういう特殊なケースでもない限り日本食を手に入れるのは難しいです。

休日は何をして過ごしているのですか?

私の会社の休みは木曜日と金曜日なので、日本の会社とやりとりをしないといけないとなると、木曜日も金曜日もメールをしたり電話での業務はしないといけません。それも無い時は友達と一緒にバザールに行ったりします。

ただ基本的にイランの人達って、休日も寝て食べて、寝るという感じなんですよね。あまり娯楽もありません。カフェに行くとか、女の子だったらバザールに行くと面白いと思います。山に行ったり、公園でピクニックをしたりする方人もいます。喋ることが娯楽みたいなところがあって、特に何かをするということがないんですよね。

バザールとは、どのような場所ですか?

ざっくりいうと大きな商店街という感じです。イランには中東の国の中で最も大きなバザールがありまして、10キロくらい商店街が続いています。そのバザールをめぐるのが凄く面白いです。

バザールには、色々な通りがあるのですが、通りごとに、ここは服、ここは金属の通り、カーペットの通り、という風に分かれています。その通りをめぐっていくのも迷路のようで面白いし、私の中での中東のイメージが凄く雰囲気として出ています。八百屋さんみたいなところで野菜を食べることも出来ます。現地の人たちのための生活雑貨が並んでいるという感じです。

バーザールの様子

宗教が生活の中に根付いているなと感じるエピソードはありますか

イスラム教にはスンニ派とシーア派があって、世界全体を見るとスンニ派が多いのですが、イランだとシーア派がマジョリティとなっています。考え方や礼拝の回数、指導者等様々な違いがあります。

イランにとって宗教は”法律”です。コーランが法律として定められているので、それに則って、女の人はスカーフをしなければならないし、肌の露出は控えなければなりません。バスや電車に乗る際、男性と女性が別なこともあります。男の人も半ズボンはダメです。必ず長ズボンを履かなければなりません。もちろん豚肉やお酒は法的には流通していません。

たとえ外国人でもそれに則って生活をしなければなりません。だから私の場合は絶対にスカーフは必要です。イランは30年前まではアメリカ文化を取り入れようとしていたのですが、革命によってイスラム国家になり、西洋化をしなくなりました。

それ以前はお酒も豚も流通してしたらしいです。

中東の国に住む準備!

保険は加入していきましたか?

加入しています。大学から推奨をされた東京海上日動の学資保険です。7万円くらい支払ったと思います。

現地でお金の管理はどのように行っているのですか?

イランは現金支払いが主流では無く、あまり行われていません。カードを作って、そのカードにチャージをすることで支払いができるようになるシステムがあります。基本的にはそのカード使って生活をしています。

ですので私もこっちに来て、カードを作りました。結構簡単にカードを作ることが出来ます。銀行に行って、そのカードを作りたいとお願いをすれば1週間くらいで作成をすることが出来ます。ただ、お金を日本から振り込んでもらって、それを利用することが出来ないため、現金であらかじ必要量のお金を、アメリカドルに換金して持ってきました。

70万円くらいのお金を手で持って来ました。(笑)少し怖かったです。

物価は安いですよね?

物価は凄く安いです。更に今、イランのリアル(お金の単位)の価値が急激に落ちています。私がイランに来た時、1ドル4万リアルでした。それが今、1ドル16万リアルになっています。ドルの価値が4倍になりました。ですので、期せずして凄く儲かってしまったんですね。(笑)

レートに関しては敏感にチェックをするようになりました。どのタイミングでドルをリアルに変えようか、レートをチェックしながら日々考えています。(笑)もう株のようになってきましたね。単純な価値的には、70万円が280万円になりました。

私達外から来た人間にとっては都合が良いのですが、イランの現地の方たちの生活は厳しいものになっています。

基本的な移動手段は何ですか?

地下鉄が発達をしています。テヘラン市内ですと、地下鉄を利用すれば大体どこへでも行くことが出来ると思います。ですが、発達をしているのはテヘランのような都市だけになります。若しくはイランでは、BRTと言ってバス専用の通路が凄く発達をしていています。ですのでそのBRTを利用したり、あとはタクシーを利用します。乗り合いタクシーで、料金は非常に安いです。また、uberやGrabのようなアプリケーションサービスを利用して移動することも出来ます。

バスは凄く安いです。日本円に換算すると10円にも満たないくらいだと思います。5円とか6円とかですかね。メトロもバスも料金は一律なので、どの移動手段を利用しても大体10円くらいです。

中東の国、イランに行くのに際しパッキングする中で、持ってきて良かったなと思うものはありますか?

化粧品関係は日本から多めに持って来ました。やはり日本製は高品質なので、日本から持ってきた日本製の化粧品を利用しています。あとは薬関係はしっかり持って行きました。

イランで生活をする中で、体調を崩したりしませんでしたか?

何度か風邪をひいたことはありますが、薬を飲んで安静にして治しました。病院に行ったことは未だないです。

イランの医療は現在発達をしていっていますが、アメリカからの制裁の影響で、薬が手に入りにくい状況となっています。薬があまり流通をしていません。現地の人たちは、中国産の薬を調達して利用している状況です。ただイラン人はあまり中国産の製品を好まないので、お金がある人はどうにか中国産以外の薬を調達しています。

ペルシャ語を使った生活

ペルシャ語は日本でそれなりに勉強してから行ったのですか?

勉強したのはしたのですが、こっちに実際来てみて、あれは勉強をやったうちにあまり入らないなと感じています。文字の読み方など、自分的には勉強をしたつもりでいましたが、結構あやふやなことが多いなと感じています。だから気持ち的にはゼロからスタートをしているつもりです。私は英語もあまりうまくできませんが、案外生活をすることは出来るなと思っています。

基本的にはペルシャ語を使って生活をしているのですか?

基本的に英語は使いません。英語だと、伝えたい言葉や文があまり思い浮かばないんですよね。聞き取りは以前に比べてうまくなったと思いますが、頭に思い浮かぶのが、英語よりもペルシャ語になっています。ですので自然と話す言語はペルシャ語になっています。

今はどのようなところに住んでいるのですか?

日本で例えるなら、渋谷のようなところでしょうか。(笑)

私が今住んでいるといころが、エンゲラーブという場所になります。エンゲラーブとは、日本語で革命という意味になり、30年前に革命が起きた中心地になります。

若者の街で、学生街という感じです。何かあればすぐに分かってしまうような場所です。危険な場所だと言われることも時々ありますが、そんな場所にある語学学校の寮に住んでいます。

色々な国の学生が住んでいるのですか?

中国人や韓国人が多いです。最近は日本人も増えてきています。アジアの国の人が多いと思います。100人くらいその語学学校に生徒が在籍しているのですが、4割くらいが中国人だと思います。あとは、シリアの人などのイランの周りの国々の人達も多いです。サウジアラビア、イラク、北朝鮮人もいます。欧米などの語学学校に、シリアの方や北朝鮮、サウジアラビアの人とかってあまりいないと思います。その点は、普段はなかなか出会えないような人種、国籍の方々と出会う機会があって面白いです。

イランに行くにあたって御両親の反対はありませんでしたか?

母に関しては、特に反対する感じも無くて、行ってらっしゃいという感じでした。ただ父は心配だったらしくて、反対をしていました。「自分の力で勝ち取った奨学金で生活をするから」という説得の仕方をして、半ば強引に話しを進めました。母は本当に楽観的で、私は母親に似たんだなと思いました。(笑)

将来のことに関して教えて下さい

周りの人からは、イランに関する仕事をすればいいじゃないかとよく言われますが、イランに関する仕事というと観光会社くらいしかないんですよね。今のこのインターンシップの経験を直接仕事に活かそうとは思っていません。でもやはり、自分が将来行う業務が中東に関係する仕事だと嬉しいかなとは思います。イランの小物は凄く綺麗で、絶対日本人にも人気が出ると思います。そういったイランの良いものを日本人の人たちに知ってもらえたら嬉しいなと思います。

イランの食器

海外インターンシップ迷っている人に一言!

中東へ行こうと思っているなら、どんな急な変更にも臨機応変に対応できるようなマインドは持っておくべきだと思います。突然自分が頑張っていたことがぱーになってしまったとしても次に進んでいくという気持ちが大事だと思います。

インタビューを終えて

”イランでインターンシップ”という言葉だけでもかなりのパワーワードだと思いますが、やはりそんな環境に自ら飛び込む森宗さんは肝の座った芯のある女性だなと感じました。インターンシップを始めてまだ1ヵ月だということで、今後も引き続き本サイトにて追いかけていきたいと思っております。続報も期待してお待ちください!

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