海外就職・生活

【ドイツ留学日記②〜ビビリな理系大学生が長期留学してみた〜】

ドイツ国旗

こんにちは〜〜
もう2018年も終わっちゃいますね…
ほんとに師走ってあっという間!!

今回は私が海外に行く理由みたいなのを考えてみました!

ドイツの田園風景

大好きな地元で過ごす日々と、抱いた葛藤

少し(いや、結構?笑)私の地元の話をさせてください。私は京都府の舞鶴市という海と山に囲まれた田舎の出身です。電車は1時間に1本、UNIQLOが出来ると言われ続けて早数年、貴重な娯楽のTSUTAYAも潰れてしまった町です。笑

そんな町で生まれてから高校卒業まで育ちました。私には中学生くらいの頃から考えていたことがあります。

「もっと外の世界を見ないとダメだ」

地元が嫌いだ、とかいう思いは全くありません。自然豊かな町もそこに住んでいる人達も大好きです。でもこのまま大人になってはいけない、足りない、と考えるようになっていたのです。

幸いなことにぬくぬくの環境で育ってたけれど、社会に出るまでにもっと失敗していろんな経験した方がいいんやないか、って。

大学進学する子は皆地元を離れなければいけなくて、でも京都の大学に進む子が多い中、私は京都以外の大学しか視野に入れていませんでした。だって、せっかく地元を離れられるのに近くにいたらもったいなくないですか?私の希望学科がある大学は少なく、鳥取や鹿児島の大学も考えていましたが、結局少しでも人が多くて面白いことができそうな大阪の大学に決めました。

藤本さんが住むドイツの街並み

そんな状況で求めた海外という環境

それでも物足りなくなって、海外に行くようになりました。海外に行くようになったのは大学に入ってからです! 高校では国際系の学科があるわけでもなく、留学をしたことも、そもそも海外に行ったこともありませんでした。

家族もパスポートを持っていないほど。笑 親の方がいつも「そんなとこ行って大丈夫なん?」って心配しています(笑)

自分でもなんで海外に行っているのかな?って分からなくて、最近考えていたんです。大学で海外農業研究会という部活に入って、海外にどんどん飛び出している先輩がかっこいいなって思ったのも理由です。

でもやっぱり根っこには、困難にぶつかりたい、苦労したい、そしてそれを乗り越えたいっていう気持ちがありました。 私はそんなに英語が出来るわけでもないから、

一人で海外に行ったりしたら何かしら壁にぶつかって、それを克服したらめっちゃ成長できるんやないか!?

…という何とも単純な考えで、ものすごい荒技。笑

藤本さんが住むドイツの街並み


実際に行ってみないとわからないこと

それと、東南アジアなどの発展途上国は貧しい、ドイツ人は真面目だ、イタリア人は陽気だ…私達はよく、国によってそこに住む人のイメージを持っていると思います。

でも、私はそれを自分で足を運んで、自分の目で耳で確かめたかった。

これって先入観やないのかな?合ってるのかな?って。行かなければ分からないことってきっとあると思うんです。実際、私の留学中にもありました。

ドイツに留学しているアジアの人達の多くは日本人か中国人で、よく中国の子と遊んだりしています。複数の中国人と出かけていたある日、駅の階段の前に大きな荷物を持ったお婆さんがいました。

すると、中国人の友達はさらっとお婆さんの荷物を持ってあげたり、お婆さんの手を握ってあげたりしていました。

正直、私は元々中国の人に良いイメージを持っていませんでした。 ニュースで見る、日本に訪れてマナーの悪さが目立つ中国人観光客。私の住んでいた大阪にも多くの観光客が訪れていて、特に商店街には爆買いして広がって歩く中国人がたくさんいました。

私の中で「中国人=周りを見れていない人」というイメージがあったので、この日の出来事は衝撃的でした。

国で一括りにしてはいけない、当たり前やけど国ごとではなく一人一人を見ないといけないな、と感じました。

そしてこれは、反対に私達にも言えることだと思います。

私達日本人が話すこと、行うことで、日本という国がやっぱり好きだよって言ってもらえるかも、逆に嫌いになっちゃったって言われるかもしれません。

私は海外に出る時に

「日本の代表でいよう」

と意識しています。大袈裟かもしれないけれど、現地の人達にとって実際に会ったり関わったりする日本人って少ないと思うんです。だからこそ自分の言動には気をつけて、日本に良いイメージを持ってほしい。

オリンピック選手でもないのに日本代表になれるなんて、海外に行くのってめちゃくちゃお得やと思いませんか!?笑


さいごに

また長くなっちゃって…最後まで読んでくださった方、ありがとうございます!笑
次はもっとフランクな内容にしたいと思います!笑
それでは皆さん、良いお年を〜〜!

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