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無料でエージェントを利用する方法って!?奨学金を利用して無料で海外インターンシップ!!

奨学金を利用することでお金と時間を節約

海外インターンシップをしようと思い立ったとき、自分がどんな成長をしたくて、そのためにどのような活動がしたいかを考えるのはもちろんのことですが、受け入れ先を探さなければいけません。やりたいことは明確でも、受け入れ先がないのではもともこもありません。

一般的に、海外インターンシップの受け入れ先を探すのに、エージェント等を介したやり方をする人が多いと思います。しかし、エージェントなどを利用して受け入れ先を探すと当然料金が発生します。もちろんエージェントによって料金は変わりますが、非常に高額な料金が発生する場合もあります。

今回は奨学金を利用することで、実質”無料”で海外インターンシップをする方法を解説していきます!

奨学金を利用することでお金と時間を節約

奨学金を利用した、無料海外インターンシップ術

無料で受け入れ先を探すというよりは、エージェント等を使った際に発生する費用を返済不要の奨学金でカバーすることで、実質無料で海外インターンシップを行うという形になります。

奨学金を利用するメリット

  • まとまった額のお金を受給することができる
  • 奨学金の選考に備えた準備の中で、自分の目を明確化できる
  • エージェントに頼るメリットを享受しつつ、費用を発生させない
  • エージェントを利用しないなど、工夫次第では更に費用を抑え、かつ捻出することができる

まとまった額のお金を受給することができる

制度によってはかなり高額な額の奨学金を受給でき、受け入れ先を探すことだけではなく、現地での生活費等もそれで賄えてしまうものもあります。自分でアルバイトをして、貯金をして…というやり方では時間をアルバイト等にかける必要があります。奨学金を利用すれば、海外インターンシップの事前準備に十分な時間を割くことができます。

奨学金の選考に備えた準備の中で、自分の目的を明確化できる

返済不要の奨学金を受給しようと思った場合、大抵選考をパスする必要があります。本来疎まれるこのプロセスなのですが、海外での活動を充実したものにするために非常に役に立つんです。

奨学金の選考の場合、書類での審査や面接での審査が一般的です。書類での審査にせよ、面接にせよ、自分が何を目的にどのような活動をするのかを説明する場面が出てきます。よって事前に自分の目的や活動を整理しておく必要がでてくるのです。

海外での活動を有意義なものにするために、目的を見失わないことは非常に大切なことです。実際に海外で活動をしているとき、時々自分が選考用に作ったメモ等を見返すことで、自分の目的を再確認することができます。

エージェントに頼るメリットを享受しつつ、費用を発生させない

初めての海外という人など、事前の準備や手続きに自信がない人はやはりエージェントなどにお願いをするのが得策です。奨学金で資金を調達することでそのようなエージェントのメリットを無料で享受することができ、確実に事前の手続きをすすめることができます。

エージェントを利用しないなど、工夫次第では更に費用を抑え、かつ捻出することができる

そもそも必ずしもエージェントを利用しなくてもよいのです。自分で受け入れ先を探したり、コネクションの中で知り合いに紹介をしてもらうなどしてエージェントに頼らず、自分で受け入れ先を探すことで、奨学金を現地での生活費などほかの費用に充てることが可能です。

奨学金を利用することでお金を捻出

おススメの奨学金制度3選

数ある奨学金の中から、おすすめの奨学金制度を3つ紹介します。3つそれぞれが少し違った特徴をもつ3つの奨学金を選びました。

①トビタテ留学JAPAN

トビタテ留学JAPANは、文部科学省が主導をしている、半官半民の留学促進プロジェクトになります。国がやっているプロジェクトであるということもあり、奨学金の額も高額に設定されており、おすすめの奨学金です。

しかし、このプロジェクトは2020年までのプロジェクトであるということは知っておかなければなりません。申し込みを渋っていたら、制度自体が終了してしまうので、思い立ったらすぐ行動しましょう。

トビタテ留学JAPANの給付額

  • 奨学金:月額6~16 万円(※応募するコース(大学全国コース or 大学オープンコース)や留学先地域により給付額は異なります)
  • 留学準備金:15万円もしくは25 万円(※留学先地域により給付額は異なります)
  • 授業料:30万円もしくは60万円(※大学・大学院で留学計画に沿った専門分野を学ぶための授業料のみが対象。語学の授業料のみの場合は支援対象外です)

選考プロセス

年に2回選考が行われます。1次選考が書類選考で、自分の留学計画を審査されます。2次試験は、面接、プレゼンテーション、グループディスカッションです。文部科学省で行われ、面接官は主に企業の人事の方々です。

倍率(8期時)

  • 理系、複合・融合系人材コース :採用人数220名 応募者数552名 倍率約2.5倍
  • 新興国コース         :採用人数80人 応募者数182人 倍率約2.3倍
  • 世界トップレベル大学等コース :採用人数100人 応募者数185人 倍率約1.9倍
  • 多様性人材コース       :採用人数100人 応募者数577人 倍率約5.8倍
  • 合計             :採用人数500人 応募者数1496人 倍率約3倍

おすすめポイント

  • 手厚い奨学金
  • トビタテ合格者のコミュニティの参加で、受け入れ先を探しやすい
  • 自分の理想の留学が実現できる

何といっても手厚い奨学金が最大のおススメポイントです。上記のように行き先やコースによって金額に差はあれど、エージェント等を使っても、十分に費用をカバーできるはずです。

また、トビタテ留学JAPANに合格をし、奨学金を使ってエージェントを利用するのもいいですが、このトビタテ留学JAPANという制度では、合格者の縦の繋がりも利用することができます。自分と似た計画で海外インターンシップをやっている人、またやっていた人と繋がることができるので、そのような先輩たちから情報を収集することが可能です。

実はこのサイト内に、トビタテ合格のコツをまとめたページがあるので是非チェックしてみてください↓
トビタテ留学JAPAN、合格のコツ・方法~留学計画・自由記述の書き方編~合格した、自由記述大公開!!

また、実際にトビタテ留学JAPANに合格をしたのちにエージェントを利用してインターンシップ先を探した方のインタビュー記事もあります。↓
アフリカに勤務!トビタテ留学JAPANを利用してザンビアとケニアの病院で働いた女子医学生

夏休みに海外へ飛んでいく飛行機

②孫正義育英財団

次にご紹介するのが、あのSoftbankの社長の敏腕経営者、孫正義さんが設立された財団です。この財団の最大の特徴、それは募集対象年齢が”25歳以下”。”~歳以上”は無いんです。HPの財団性の紹介ページを見てもらうとわかりますが、まだ幼い子供から大学生まで、幅広い年代の財団性がいます。

いただいた奨学金をどのように使うのかは本人の自由であり、海外で活動をするための資金に充てている方も多くいるようです。しかし、この財団は一部の才能を持った若者を応援する要素が強いです。こちらの奨学金で募集をしている人材の条件が厳しいので、なかなか

  • 分野は問わず、国際大会または全国大会規模のコンテストにて優秀な成績を収めた方
  • 国際的に通用する資格を所持、または団体に所属している方
  • 学業や研究活動において、明らかに秀でた成績や成果を持つ方
  • 起業準備中又はすでに自身の経営する事業にて業績を出している方
  • 財団事務局の論文選考で優れた思考を発揮している方

非常に豪華な合格者への特典

共同施設”Infinity”の利用

全財団生が利用できる施設を渋谷キャスト(東京都渋谷区)内にて提供しています。研究や開発などの様々な活動や、財団生同士の交流の場として活用することが出来ます。海外での活動に際して、情報収集を行うことができます。

イベント参加権
財団理事をはじめとした、各業界の専門家や有識者による講演会・ネットワーキングイベント(不定期)を開催します。普段普通に生活をしていても絶対に出会うことのできないような

支援金の給付
進学・留学に限らず、将来経験したいことや今後成し遂げたいことを応援するための支援をひとりひとりに検討してもらえます。選考過程で支援内容・金額が決まります。(給付期間:最長4年間)。
給付された支援金には、原則として返済の義務は無し。支援金給付者の進路、その他一切については、本人の自由とし、利用することが出来ます。

選考に関して

選考のプロセスとしては、1次書類選考→2次面接→3次プレゼンテーション→採択 という流れとなっています。

応募人数の開示がされていないので、倍率は分かりませんが、2018年の支援人材に51人の方々が採択をされたそうです。まだ創設されて日が浅く、情報もそれほど多く出回っていませんが、「異才」を発掘し、支援するという内容になっています。興味がある方は是非チャレンジして、その全貌をキャライズにも教えて下さい!

休学費用減額に向けて頑張っている


③日本語パートナーズ

この制度は、日本語を海外で教えたいという学生向けの制度となっています。独立行政法人国際交流基金(The Japan Foundation)という総合的に国際文化交流を実施する日本の専門機関が行っています。

具体的に何をするのか

この制度は奨学金というよりはプログラムに参加をする形になります。日本語を外国で教えたいという想いのある学生にとってはとても充実の内容となっています。具体的に行うことは

  • 現地日本語教師のアシスタントとして授業をサポート
  • 日本文化の紹介を通じて、派遣先の生徒や地域の人たちと交流
  • 現地の言葉や文化を習得

といった内容となっています。東南アジアの国々に国から派遣をされて、日本語教師として勤務をすることになります。

参加資格

  • 満20歳から満69歳で日本国籍を有する方
  • 日常英会話ができる方
  • 派遣前研修(約1か月間)に全日程参加できる方

日本語を教えたという経験は必要ないようです。上記の条件に当てはまり、アジアで日本語、日本の文化を広めたいという方は振るって応募しましょう。

充実のサポート体制。お金や研修制度

  • 派遣前研修でしっかり準備することが出来ます。事前の研修によって生活や活動に必要な現地語、現地事情、現地日本語教師への協力方法などの知識を身につけることができます。
  • 国際交流基金アジアセンターのサポートで、滞在費、往復航空券、旅費などを支給し、住居を提供してもらえます!また、国際交流基金アジアセンターと現地のスタッフが連携を取り、活動をサポートしてもらえます。

研修制度、金善的な支援共に非常に充実していると思います。海外生活が少し心配な方でも安心してチャレンジが出来る場が整えられています。

奨学金の給付金額

シンガポール:月額150,000円程度
タイ:月額120,000円程度
ミャンマー:月額150,000円程度
インドネシア:月額120,000円程度

という充実の滞在費が支給されるおようです。東南アジアの国々で背活をするのであれば、十分な支援内容であるといえますね!

選考に関して

1次書類選考→2次面接選考→採択→事前研修→派遣という流れのようです。

1次書類選考では自分の経歴、応募動機、自己PR(心構え・特技)、帰国後のプラン、海外経験等をアピールしなければなりません。添削を重ねながらしっかり準備をしましょう。2次選考は面接になります。面接では英語力のチェックもあるそうなので準備をしておきましょう。

本サイトで紹介をしている、日本語パートナーズの学生さんの記事↓
海外での活動を両親が心配するのは当たり前。両親との衝突の中で彼女が気付き、そして実践したこととは!?日本語パートナーズの一員としてインドネシアで日本語を教える女子大生

NYの景色

こんな人は返済不要の奨学金制度を利用すべき!!

  • 少しでも海外での活動への費用を抑えたい人
  • 海外インターンシップの準備に、たくさんの時間を割きたい人
  • 海外での活動をする、自分の目的を固めたい人

このような人達は、絶対にチャレンジをするべきです!!

奨学金の手続きで書類を書く

さいごに

今回は奨学金を使って、無料で海外インターンシップをする方法をまとめていきました。お金を調達する方法はたくさんあります。お金を理由に海外インターンシップを断念するのはもったいない!!

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